HOME 慢性疲労症候群 慢性疲労症候群 慢性疲労症候群(ウイルス感染後疲労症候群) インフルエンザが完治した病気が緩解した にもかかわらず、体が言うことを聞かない! 全身倦怠感や、無気力・ついには寝込んでしまう・・・ そんな方が急増しているのをご存知でしょうか? 病院に行けば 最初は過労と診断され その後症状が続けば うつ と言われ 長期間の療養を余儀なくされる方も多いでしょう。 そんな方が行きつく病名こそ 慢性疲労症候群 原因不明の強い疲労が長期間 (一般的に6ヶ月以上)に および継続する病気で ・筋痛性脳脊髄炎 ・ウイルス感染後疲労症候群 とも呼ばれます 重篤度が伝わらない・慢性疲労と区別がつきにくい!ということから、慢性疲労免疫不全症候群とアメリカ患者団体では言われています。(休息以外に適切な治療が必要なのが「慢性疲労症候群」で、休息すれば改善されるのが、「慢性疲労」です。慢性疲労は休息不足から起きている症状です。) 神経系の疾患として ・ウイルス感染後疲労症候群 ・慢性疲労症候群 ・良性筋痛性脳脊髄炎 の3つ分類 主な症状は、身体及び思考力両方の激しい疲労 日常生活が著しく困難になり行動力・思考力が低下。 自身の思いとは裏腹に体がついてこない (現在も病理学的に完全には定義されていません) 慢性疲労症候群の診断は、服薬を除外し、仕事や生活習慣が原因でなく、慢性疲労をきたす障害や状態が、十分に休養をとっても回復しないこと。貧血、甲状腺疾患、糖尿病、多発性硬化症など検査上の原因などは除外されます では、いったい何が原因なのでしょうか? そこには 脳 との深いかかわりがあります ~ Brain & Body Control ~ 脳の疲れ は 心身の疲れ 私たちのすべてをコントロールする「脳」 その働きは体の修復・改善を目的として免疫もコントロールします 病気やウイルスに感染すると、全身の免疫をコントロールする為に、脳が多くの情報を体内から収集し、指令を発します。 その情報量は膨大に膨れ上がるため、体を動かさず安静にすることが回復への近道。 (体を動かすと、脳の運動指令が発生するため、免疫への指令が半減し、回復力が低下します) この膨大な免疫指令により 脳が疲憊・オーバーヒートを起こし、心身コントロールが著しく低下する。 これが 慢性疲労症候群の発症原因 脳からの指令は、疲憊・オーバーヒートを起こした後、休息を挟んでも、脳の出力は回復し難くなります。 そのため、長期にわたり心身を患い、社会復帰は元より、日常生活にも支障をきたすのです。 もし脳と自律神経を正常な反応に戻せたらどうなると思いますか? ~ Brain & Body Control ~心身の気力と免疫力を脳から取り戻す 当鍼灸整体院の施術は脳と自律神経の出力・反応を高めあなたの自己治癒システムを向上し身体の内・外すべての機能を修復へと導く真の根本施術です 脳整体施術 TSOはウイルス感染後後遺症(慢性疲労症候群) の回復に自信がありますTSO施術は脳の出力を高め体を整える施術脳の疲憊・オーバーヒートにより、著しく落ちた脳出力を引き出し、脳指令を高め・整えることで、心身のバランスを取り戻します。身近にお困りの方がいましたら、ぜひ、一度お話しください。 施術メニュー 脳整体施術 TSO 鍼灸 リラクゼーションTSO お問い合わせはお気軽に 診療時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 9:00~12:00 ● ● ● ● ● ● 休 ★ 13:00~19:30 ● ● ★ ● ● ★ 休 ★ 休診日日曜●予約制で行います。★13:00~17:00★前日までにご予約ください